松宮慎治の憂鬱

タイトルは友人が考えたもので,某アニメのことはわかりません。sanjyuumatsu@gmail.com

研究

読了した文献(2)

◆中井俊樹(2014)「教学マネジメントにおける大学職員の役割」『高等教育研究』第17集,pp.95-111. ◆井原徹(2001)「巻頭言―「職員の役割論」に終焉を―」『大学行政管理学会誌』第5号, pp.1-3. ◆加藤好郎(2001)「専門職としての大学職員の必要性」『大…

ブログの記事を改編して論文にしたら二重投稿になるのだろうか?

ブログの記事を改編して論文にしたら二重投稿になるのだろうか?というふとした疑問です。おそらく、投稿する冊子によるでしょうが、後ろ指を指されるようなことを避けるためには、「二重投稿になりうる」と考えておいた方がよいでしょうね。 そうなってくる…

スーパー大学職員って??―大学教育学会 課題研究集会に参加して(3)―

大学教育学会の課題研修集会の夜、先生や職員と二次会をしていて、ある先生から「関西はいい職員がたくさんいるんだから。飲み会してるだけじゃなくて、そろそろ次の段階に進もう!スーパー大学職員の養成大学を作ろう」というようなお話がありました。 「ス…

読了した文献(1)

週1くらいで1週間読んだものを記録していこうかなあと思いまして……。 ◆山本眞一(2008)「これからの大学職員」『IDE 現代の高等教育』第499号,pp.11-15. ◆伊藤彰浩(2010)「高等教育研究としてのSD論―特集の趣旨をめぐって」『高等教育研究』第13集,pp…

ネットによる知の変化と教養―大学教育学会 課題研究集会に参加して(2)―

私が学部を卒業したのが、大阪教育大学教育学部教養学科というところでして、学位は、学士(教養)でした。よく友人同士で、教養はないけど学位は教養(笑)などと言ったのを思い出します。教養とは一体なんでしょうか。教養とリベラルアーツはどう違うので…

場の持つ価値は先鋭化する?―大学教育学会 課題研究集会に参加して(1)―

「大学教育学会 2014年度課題研究集会 1日目」の報告 - 松宮慎治の憂鬱 「大学教育学会 2014年度課題研究集会 2日目」の報告 - 松宮慎治の憂鬱 2日間参加してみて、ただ参加しましたっていうのでは、それはそれで意味があると思うのですが、個人的に好きでな…

「大学教育学会 2014年度課題研究集会 2日目」の報告

「大学教育学会 2014年度課題研究会 1日目」の報告 - 松宮慎治の憂鬱 昨日の続きです。行ってみて感じたことなどは、別記事であげようと思います。掲載にあたり許可は得ておりませんので、掲載そのものについての問題や、修正の必要等がございましたらご用命…

「大学教育学会 2014年度課題研究集会 1日目」の報告

標記の会に参加してきました。 大学教育学会 2014 年度課題研究集会 | 大学教育学会 課題研究集会には、大会と違って自由研究発表はありません。この学会で進んでいる課題研究の報告を行う、というのが趣旨です。2日間参加した記録、その内容を以下に記しま…

大学教育学会課題研究集会から帰宅…

やはり即日の報告は無理でした。明日には必ず…。場所が少し遠かったので参加は迷いましたが、行ってよかったです。よくよく考えれば、交通費26,000円、宿泊費7,000円、参加費5,000円、情報交換会費4,000円、弁当代1,000円、二次会、三次会5,000円と、この学…

大学教育学会課題研究集会の報告を書こうと思ったが…

いま三次会が続いてるので無理です…。明日以降に回そうと思います。こういうなかでも、その日のうちにアップできれば本物なのですが。お酒は飲めませんがこのような場だと本音が聞けて楽しいです。なにがすごいってこれで明日もみんな普通に出てくることです…

大学院入試の面接の内容を公開

広島大学大学院教育学研究科(博士課程前期)高等教育開発専攻の、9月入試の面接の内容を公開したいと思います。終わった直後でメモしたので、ほぼ正確だと思います。が、さすがに先生のお名前は伏せておきます。時間は20分くらいでした。順番は必ずしもこ…

なぜIRを研究テーマに選んだのか?

昨日の続きのようなものです。なぜIRを研究テーマに選んだのか、課題に対する個人の思いとして記述した文章を公開します。これは、大学院入試用の研究計画書を見てくださった方のうちの1人が、自分なら面接でなぜこの課題に関心があるのかを特に聞きたい、…

大学院入試の際に提出した研究計画書を公開

広島大学大学院教育学研究科(博士課程前期)高等教育開発専攻の、9月入試の際に提出した研究計画書を公開します。実際にはさらにここから削りました…1,500字以内でかつ原稿用紙に手書きという厳しい制約があり、書き始めてからさらに削らなければならない…

『科研費獲得の方法とコツ 改訂第3版』を読了

標記の本を読了しました。 科研費の奨励研究に応募する準備のためです。 奨励研究は研究を生業としない者、つまり大学職員でも応募できる科研費で、1年間1人で研究するものであり、かつ100万円を上限とするものです。 他大学の職員で採択された方も結構い…