松宮慎治の憂鬱

このブログの情報は古く,今後更新しませんので,特に教職課程関連の参照元とすることは避けていただければと思います。ご迷惑かけます。2023.2.19

読了した文献(2)

◆中井俊樹(2014)「教学マネジメントにおける大学職員の役割」『高等教育研究』第17集,pp.95-111.
◆井原徹(2001)「巻頭言―「職員の役割論」に終焉を―」『大学行政管理学会誌』第5号,
pp.1-3.
◆加藤好郎(2001)「専門職としての大学職員の必要性」『大学行政管理学会誌』第5号,
pp.73-78.
◆水谷早人(2001)「「大学職員のプロフェッショナル・スクールをデザインする」(ワーク
ショップ)」『大学行政管理学会誌』第5号,pp.87-92.
◆正木卓・水谷早人・塩原将行・南学・山崎敬夫・矢代誠・芦沢真五・孫福弘・上田千尋
(2000)「大学行政専門職養成 修士課程カリキュラムの展望について(大学行政管理専門
職養成カリキュラム開発プロジェクト)」『大学行政管理学会誌』第4号,pp.49-61.
◆福島一政(1997)「大学職員改革論―大学は職員をどう位置づけるべきか―」『大学行
政管理学会誌』第1号,pp.37-42.
◆吉田信正(1997)「大学職員の仕事に関するアンケート調査結果の概要」『大学行政管理
学会誌』第1号,pp.43-51.
村上雅人(2012)「教職協働による教育の質保証―「チャレンジSIT-90」作戦―(2012年度研究集会 講演)」『大学行政管理学会誌』第16号,pp.3-21.
◆星野晶成(2012)「国際交流担当職員の職能開発への自己点検とその一考察―教員・学生・職員の3者協働から生ずるSDの可能性―」『大学行政管理学会誌』第16号,pp.85-94.
◆小室昌志(2010)「「教職協働」実現に関する一考察―労働者層における身分的秩序の歴史的視点から―」『大学行政管理学会誌』第14号,pp.45-51.
◆岡多枝子・水谷早人(2010)「「教職協働」による初年次ゼミナール実践」『大学行政管理学会誌』第14号,pp.133-131.
◆坪井啓太・伊藤博美(2009)「職員による学生個別の履修指導―教職協働を観点とした提案―」『大学行政管理学会誌』第13号,pp.195-202.
◆上西浩司・中井俊樹・齋藤芳子(2008)「教務部門が求める教務担当職員像―教務部門
務責任者への全国調査結果」『大学行政管理学会誌』第12号,pp.179-186.
林一夫(2007)「eラーニングなど教育におけるIT利用に関する教務系職員への期待」『大
学行政管理学会誌』第11号,pp.47-53.
◆秦敬治(2007)「プロフェッショナルである大学アドミニストレーターの専門性―大学職
員の視点から―」『大学行政管理学会誌』第11号,pp.39-45.
池田輝政・井原徹・本間政雄・吉武博通・吉田信正(2006)「大学職員のアドミニストレ
ーター養成における展望と課題(2006年度総会プレシンポジウム)」『大学行政管理学会誌』
第10号,pp.23-45.
◆上田理子(2006)「大学職員の人材育成と求められる知識・技能・能力への一考察」『大
学行政管理学会誌』第10号,pp.199-204.
◆秦敬治(2006)「大学職員の専門性を規定する要因に関する考察」『大学行政管理学会誌』
第10号,pp.205-211.
◆武村秀雄(2003)「大学アドミニストレーター養成の試み:桜美林大学の例―大学職員の
ためのMBA―」『大学教育学会誌』第25巻第2号,pp.126-131.
林一夫(2006)「大学職員の今後のあり方・役割,取得すべき能力や知識技術―教務系職
員を中心として―」『大学教育学会誌』第28巻第2号,pp.101-107.
◆西田那昭(2005)「教学改革とマネジメントスタッフの役割―組織改革と人材育成―」『大
学教育学会誌』第27巻第1号,pp.40-45.
◆山本眞一(2005)「大学の機能変化と職員の役割―教学支援と大学改革―」『大学教育学
会誌』第27巻第1号,pp.52-55.
◆関根秀和(2005)「教学支援と大学改革―プロフェッショナル・ディベロップメントにつ
いて―指定討論者の視点から―」『大学教育学会誌』第27巻第1号,pp.56-58.
◆大場淳(2014)「大学職員論・教職協働論から見たカリキュラム・マネジメント実践」『大学教育学会誌』第36巻第1号,pp.53-58.
◆佐々木一也(2014)「課題研究のまとめと教職協働によるカリキュラム・マネジメントの諸条件」『大学教育学会誌』第36巻第1号,pp.48-52.
◆佐々木一也(2013)「職員から見た教養教育カリキュラム・マネジメント―作成・維持・検証―」『大学教育学会誌』第35巻第2号,pp.53-56.
◆佐々木一也(2012)「カリキュラム・マネジメントにおける教職協働」『大学教育学会誌』第34巻第2号,pp.116-119.
◆佐々木一也(2011)「大学におけるカリキュラムの設計と実施(カリキュラム・マネジメント)―大学人協働の可能性―」『大学教育学会誌』第33巻第2号,pp.54-57.
◆寺﨑昌男・本郷優紀子(2011)「シンポジウムⅡを司会して」『大学教育学会誌』第33巻第1号,pp.70-71
◆佐々木一也(2011)「当課題研究の総括と展望―これまでの議論とアンケート結果を踏まえて」『大学教育学会誌』第33巻第1号,pp.66-69.
◆今田晶子(2011)「教員と職員の協働の在り方と,大学における新たな業務―課題研究「SDの新たな地平―『大学人』能力開発に向けて」学会アンケート調査から―」『大学教育学会誌』第33巻第1号,pp.61-65.
◆秦敬治(2011)「カリキュラムに関する職員の関与とその可能性~「SDの新たな地平」学会アンケート調査から~」『大学教育学会誌』第33巻第1号,pp.58-60.
◆清水栄子(2011)「「SDの新たな地平―『大学人』能力開発に向けて―」アンケート結果の概要について」『大学教育学会誌』第33巻第1号,pp.53-57.
◆寺﨑昌男・山田礼子・松本茂・羽田貴史「教員・職員の関係再考―緩やかな相互浸透のあり方を探る―」『大学教育学会誌』第32巻第2号,pp.59-63.
◆佐々木一也(2009)「教員が求める職員像」『大学教育学会誌』第31巻第2号,pp.75-78.
◆寺﨑昌男(2010)「シンポジウムⅢを司会して」『大学教育学会誌』第32巻第1号,pp.83-84.
◆佐々木一也(2010)「SDの新たな地平―「大学人」能力開発へ向けて―これまでの歩み」『大学教育学会誌』第32巻第1号,pp.67-71.
◆本郷優紀子(2010)「学生を視野に入れた職員企画の教職協働」『大学教育学会誌』第32巻第1号,pp.72-76.
◆秦敬治(2010)「学生目線によるFD・SDの実態~愛媛大学の事例をもとに~」『大学教育学会誌』第32巻第1号,pp.77-82.
◆本郷優紀子(2008)「学生の学びの支援と職員の教育参加」『大学教育学会誌』第30巻第2号,pp.39-43.