松宮慎治の憂鬱

このブログの情報は古く,今後更新しませんので,特に教職課程関連の参照元とすることは避けていただければと思います。ご迷惑かけます。2023.2.19

依頼

課程認定申請大学からの事例報告~指摘事項を中心に~

阪神教協の課題研究会において,標記のタイトルで報告を行いました。 100名を超えるご参加,感謝します。厳しくご批判ください。 課程認定申請大学からの事例報告~指摘事項を中心に~ from Shinnji Matsumiya www.slideshare.net 以下はわかりにくいと思い…

よくわかる再課程認定―その(2)教員審査とどう向き合うか―

10月に引き続き,標記のタイトルで京都地区の勉強会で報告させていただきました。 もうちょっとうまく喋れないものかなといつも思います。引き続き精進します。 ご参加いただいたみなさまありがとうございました。 よくわかる再課程認定―その(2) 教員審査…

(ご案内)「第2回 Staff IR Forum(職員IRフォーラム)」について

こちらの会で、ひとこと二言お話させていただきます。 もしよかったらお越しください。 お声がけいただいた上畠さん、荒木さん、ありがとうございました! 以下はあさがおMLの転載です。 金沢大学の上畠洋佑(うえはたようすけ)と申します。 IRに係るイベン…

『大学職員ジャーナル』に2つの記事を掲載いただきました。

以下の2つです。 1.未来のわからなさを楽しむために―「大学冬の時代」論への異議― 【要旨】 いわば「冬の時代」と形容される昨今の大学をとりまく環境について、むしろその不透明さを楽しみたいという自身の大学職員としての基本的姿勢を示した。また、そ…

終わったあと、学生に配信した文章―「2014年度大学職員フォーラム」における発言記録(一覧)に添えて―

「2014年度大学職員」フォーラムにおける発言記録をまとめると、次のとおりとなりました。 私以外を含む全体をとらえた報告は、また明日アップします。 「2014年度大学職員フォーラム」における発言記録(1)―自身の大学時代と、今の仕事― - 松宮慎治の憂鬱…

「2014年度大学職員フォーラム」における発言記録(3)―学生と接する時に大切にしていること―

「2014年度大学職員フォーラム」における発言記録(1)―自身の大学時代と、今の仕事― - 松宮慎治の憂鬱 「2014年度大学職員フォーラム」における発言記録(2)―学生に抱く印象と問題提起― - 松宮慎治の憂鬱昨日の続きです。 6.学生と接する時に気にして…

「2014年度大学職員フォーラム」における発言記録(2)―学生に抱く印象と問題提起―

「2014年度大学職員フォーラム」における発言記録(1)―自身の大学時代と、今の仕事― - 松宮慎治の憂鬱 昨日の続きです。 4.学生に抱く印象 以上の経験を踏まえて、個人的に学生に抱いている印象です。 まずプラス面ですが、学生から学んだことはたくさん…

「2014年度大学職員フォーラム」における発言記録(1)―自身の大学時代と、今の仕事―

話題提供者として呼んでいただきました2014年度大学職員フォーラム、1月10日(土)に終わりました。 プログラムは以下のとおりです。 2014年度「大学職員フォーラム」に話題提供者として呼んでいただきました - 松宮慎治の憂鬱 評価を決めるのは参加者の方だ…

【セルフ文字起こし】「Greenhorn Network10周年記念イベント 若手大学職員シンポジウム」における自身の発言記録

去年の10月、以下のシンポジウムのパネルディスカッションに呼んでいただきました。 GN10周年記念 ☆大感謝祭☆10月5日(日)開催! a: Greenhorn Network -若手大学職員勉強会/ネットワーク- 呼んでいただいたスタッフのみなさま、ご一緒したパネリストの…

2014年度「大学職員フォーラム」に話題提供者として呼んでいただきました

テーマは、「日々の業務を通して見える学生の実状をどう捉えるか」です。詳細を以下に転載しますが、抜粋なので、具体的なことは主催の高等教育研究会HP( SHES/高等教育研究会)をご覧の上、確認をお願いします。 ◆趣旨 この間、大学に入学したものの、学業…