松宮慎治の憂鬱

このブログの情報は古く,今後更新しませんので,特に教職課程関連の参照元とすることは避けていただければと思います。ご迷惑かけます。2023.2.19

よくわかる再課程認定―その(2)教員審査とどう向き合うか―

10月に引き続き,標記のタイトルで京都地区の勉強会で報告させていただきました。
もうちょっとうまく喋れないものかなといつも思います。引き続き精進します。
ご参加いただいたみなさまありがとうございました。

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