松宮慎治の憂鬱

このブログの情報は古く,今後更新しませんので,特に教職課程関連の参照元とすることは避けていただければと思います。ご迷惑かけます。2023.2.19

読了した文献(37)

◇三木朋乃(2008)「制度的圧力の生成・変容のメカニズム―日本におけるISO14001の普及事例分析」『組織科学』Vol.41,No.3,pp.43-54.
◇三木朋乃(2011)「ISO14001の普及プロセス:広域地方公共団体による採用事例分析を通して」『サスティナブルマネジメント』11(1),pp.129-143.
◇積田淳史・三木朋乃(2013)「公的研究機関によるイノベーション:研究成果の商業化と普及の可能性」『武蔵野大学政治経済研究所年報』第7号,pp.27-47.
◇朴澤泰男(2001)「現代日本における大学設置認可行政の構造分析のための基礎的考察」『東京大学大学院教育学研究科教育行政学研究室紀要』第20号,pp.107-115.
◇伊藤修一郎(1999)「情報公開条例の制定過程―27都道府県市比較による決定要因の探求―」『日本公共政策学会年報1999』,pp.1-29.
佐藤浩章(2013)「本課題研究の意義とアプローチ方法―日本におけるFDの批判的検討を踏まえて―」『大学教育学会誌』第35巻第1号(通巻第67号),pp.52-56.
◇加藤かおり(2013)「学習者中心の大学教育における学習をどう捉えるか―深いアプローチを手掛かりに―」『大学教育学会誌』第35巻第1号(通巻第67号),pp.57-61.
◇山田剛史(2013)「教員の教育力向上と学生の学習の連関に関する探索的検討―教員・学生の「学習観」に着目して―」『大学教育学会誌』第35巻第1号(通巻第67号),pp.62-66.
◇近田政博(2013)「なぜ学習観に注目するのか」『大学教育学会誌』第35巻第1号(通巻第67号),pp.67-68.
佐藤浩章・山田剛史・加藤かおり・井上史子・山内尚子酒井陽一(2013)「FDの実践的課題解決のための重層的アプローチ―3大学のFDケース・スタディ―」『大学教育学会誌』第35巻第2号(通巻第68号),pp.83-87.
佐藤浩章(2014)「シンポジウムⅣを司会して」『大学教育学会誌』第36巻第1号(通巻第69号),pp.98-99.
◇井上史子(2014)「組織的FD活動と『学習する組織』の構築」『大学教育学会誌』第36巻第1号(通巻第69号),pp.100-103.
山内尚子(2014)「FDにおける『学習する組織』を推進する高等教育開発者(FD担当者)の役割」『大学教育学会誌』第36巻第1号(通巻第69号),pp.104-108.
池田輝政(2014)「FD課題への『学習する組織』理論の適用と知見に関するコメント」『大学教育学会誌』第36巻第1号(通巻第69号),pp.109-112.
◇山田剛史(2014)「大学教員の教授・学習に関する認知・行動・成果の関連」『大学教育学会誌』第36巻第1号(通巻第69号),pp.113-117.
◇小形直幸(2014)「学習から研究へ―山田報告に対するコメントからー』『大学教育学会誌』第36巻第1号(通巻第69号),pp.118-119.
佐藤浩章・高尾秀伸・安江恒・井上史子・沖裕貴(2014)「FDの実践的課題解決のための重層的アプローチ~カリキュラム改革のケーススタディ~」『大学教育学会誌』第36巻第2号(通巻第70号),pp.82-85.
佐藤浩章(2015)「重層的FDのフレームワークとFDの実践的課題解決のための5つのポイント」『大学教育学会誌』第37巻第1号(通巻第71号),pp.51-54.
◇山田剛史(2015)「大学教育の実践的課題解決に向けて,FD担当者はどのようにアプローチしてきたのかーFD担当者の生態と可能性―」『大学教育学会誌』第37巻第1号(通巻第71号),pp.55-59.
◇絹川正吉(2015)「『重層的FDフレームワークとFD推進者の役割』について」『大学教育学会誌』第37巻第1号(通巻第71号),pp.60-66.
◇寺﨑昌男(2015)「FD研究について―積年の思いとコメント―」『大学教育学会誌』第37巻第1号(通巻第71号),pp.67-69.
◇佐藤 仁(2015)「IR人材に求められる力量からIR組織に求められる知性へ-テレンジーニ(Patrick T. Terenzini)による3つの知性論の再検討-」『大学評価とIR』第4号,pp.35-42.