【メモ】勉強や研究に使える検索データベース
・国立情報学研究所「CiNii Articles」(学協会刊行物・大学研究紀要・国立国会図書館の雑誌記事索引などの学術論文情報データベース) http://ci.nii.ac.jp/
・第一法規株式会社 「D1-Law」(法情報総合データベース) https://www.d1-law.com/
・ProQuest社「ProQuest」(海外の論文・新聞などの学術情報データベース) http://www.proquest.com/
・国立情報学研究所「CiNii Books」(全国の大学図書館等が所蔵する本(図書・雑誌)のデータベース) http://ci.nii.ac.jp/books/
・国立情報学研究所「WebCat Plus」(江戸期前から現代までに出版された本のデータベース) http://webcatplus.nii.ac.jp/
→連想検索が便利
・総務省統計局「政府統計の総合窓口(e-Stat)」(各府省等の統計情報データベース) http://www.e-stat.go.jp/
→日本の統計
・株式会社ジー・サーチ「JDream Ⅲ」(科学技術文献情報データベース) http://jdream3.com/
・トムソン・ロイター社「Web of Science」(海外の学術論文・引用情報データベース) http://ip-science.thomsonreuters.jp/products/web-ofscience/
・OCLC( Online Computer Library Center, Inc.)「WorldCat」(世界10,000以上の図書館の所蔵情報データベース) http://www.worldcat.org/
・国際連合(United Nations)「UN E-GovernmentDevelopment Database」 http://unpan3.un.org/egovkb
→海外の統計
・総務省行政管理局「電子政府の総合窓口(e-Gov)」(「法令検索」などの行政情報ポータルサイト) http://law.e-gov.go.jp/
→無料で法令検索が可能
・国立国会図書館「国立国会図書館サーチ」(国立国会図書館、全国の公共図書館、公文書館、美術館や学術研究機関の所蔵情報データベース) http://iss.ndl.go.jp/
→「雑誌論文のみならず、政府刊行物などの電子的な資料の本文がヒットすることがあります」by U氏
・国立国会図書館 季刊誌『カレントアウェアネス(CA)』(図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説・レビューする情報誌) http://current.ndl.go.jp/
・国立国会図書館「リサーチ・ナビ」(国立国会図書館職員が調べものに有用であると判断した図書館資料、ウェブサイト、各種データベース、関係機関情報を、特定のテーマ、資料群別に紹介するサイト) http://rnavi.ndl.go.jp/rnavi/
→研究の発端におすすめ「“研究の糸口”が詰まっている」by U氏