松宮慎治の憂鬱

タイトルは友人が考えたもので,某アニメのことはわかりません。sanjyuumatsu@gmail.com

『木暮荘物語』を読了

 標記の本を読了しました。木暮荘というボロアパートを巡る短編集で、少しずつフォーカスのあたる人物がズレていく、というオニバス形式のものですね。平凡でおかしくて少し悲しい。場面が少しずつ遷移しながら、そっち小さな結末に向かうという、こういう感じの物語が好みです。

木暮荘物語 (祥伝社文庫)

木暮荘物語 (祥伝社文庫)