松宮慎治の憂鬱

タイトルは友人が考えたもので,某アニメのことはわかりません。sanjyuumatsu@gmail.com

大学職員としての「向き不向き」「求められること」等に関するお返事

「どのような人が大学職員に向いているでしょうか?」
「大学職員として,今後求められることは何でしょうか?」

自分よりも年若い方から,このような質問をよくいただきます。
過去には,こういったご質問に対して,それらしい回答を用意していたこともありました。
しかし,こうしたご質問に対して,極力誠実に答えるならば,「わからない」になるな,とここ1~2年は思います。
つまり,その人なりでいいんじゃないかと。
大学(事務)職員に限らず,どんな仕事であっても,向き不向き,必要なことというのは,それぞれが選択すればよいのではないでしょうか。
自分が稚拙な回答をすることで,受け手が条件づけられてしまうことも心配です。
その上で,大学(事務)職員というのは,タイプとしては革新的というよりも保守的な人が多い業界です(それが悪いわけではもちろんありませんし,自分もどちらかというと保守的です)。
そうした,ある意味では制約下にあって,その人なりの良さや,長所,主体性のようなものが生きるようになればいいな,というのが,個人的な気持ちです。
自分のいいところや特徴を抑えつけるつけることなく,生き生きとできる環境を整えて差し上げたいです。