2020年2月に読了した小説,評論,エッセイ,漫画
- 作者:洋二郎, 石井
- 発売日: 2020/01/07
- メディア: 新書
- 作者:健太郎, 前田
- 発売日: 2019/09/21
- メディア: 新書
- 作者:吉見 俊哉
- 発売日: 2016/02/17
- メディア: 新書
- 作者:安井 翔太
- 発売日: 2020/01/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 作者:野中 郁江
- 発売日: 2020/01/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 作者:太田 肇
- 発売日: 2004/04/07
- メディア: 新書
全電源喪失の記憶: 証言・福島第1原発 日本の命運を賭けた5日間 (新潮文庫)
- 作者:秀樹, 高橋,共同通信社原発事故取材班
- 発売日: 2018/02/28
- メディア: 文庫
- 作者:寺沢 拓敬
- 発売日: 2020/02/22
- メディア: 新書
客室乗務員の誕生: 「おもてなし」化する日本社会 (岩波新書 新赤版 1825)
- 作者:山口 誠
- 発売日: 2020/02/22
- メディア: 新書
強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」
- 作者:ジェイソン・フリード,デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン
- 発売日: 2014/01/24
- メディア: 単行本
- 作者:石塚 由紀夫
- 発売日: 2019/10/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
官僚たちのアベノミクス――異形の経済政策はいかに作られたか (岩波新書)
- 作者:軽部 謙介
- 発売日: 2018/02/21
- メディア: 新書
- 作者:西垣 千春
- 発売日: 2011/07/22
- メディア: 新書
- 作者:添田 孝史
- 発売日: 2017/11/22
- メディア: 新書
- 作者:添田 孝史
- 発売日: 2014/11/21
- メディア: 新書
- 作者:NHKスペシャル『メルトダウン』取材班
- 発売日: 2017/09/22
- メディア: Kindle版
- 作者:NHKスペシャル『メルトダウン』取材班
- 発売日: 2015/02/19
- メディア: 新書
- 作者:船橋 洋一
- 発売日: 2016/01/04
- メディア: 文庫
- 作者:船橋 洋一
- 発売日: 2016/01/04
- メディア: 文庫
- 作者:肇, 太田
- 発売日: 2018/04/13
- メディア: 新書
- 作者:門田 隆将
- 発売日: 2016/10/25
- メディア: 文庫
- 作者:毎日新聞「幻の科学技術立国」取材班
- 発売日: 2019/10/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 作者:西股 総生
- 発売日: 2013/05/01
- メディア: 単行本
野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方 (角川oneテーマ21 A 86)
- 作者:野村 克也
- 発売日: 2008/08/10
- メディア: 新書
- 作者:加藤 年紀
- 発売日: 2019/08/08
- メディア: 単行本
プロ野球怪物伝 大谷翔平、田中将大から王・長嶋ら昭和の名選手まで
- 作者:野村 克也
- 発売日: 2019/09/19
- メディア: 単行本
- 作者:石黒 浩
- 発売日: 2009/11/19
- メディア: 新書
なぜ、成熟した民主主義は分断を生み出すのか ~アメリカから世界に拡散する格差と分断の構図
- 作者:渡瀬 裕哉
- 発売日: 2019/12/23
- メディア: 単行本
MBA 心理戦術101 なぜ「できる人」の言うことを聞いてしまうのか
- 作者:グロービス
- 発売日: 2020/02/14
- メディア: 単行本
2020年1月に読了した小説,評論,エッセイ,漫画
ご案内:神戸学院大学・摂南大学・関西大学 共催 PAL Forum the 3rd「初心者のためのSA・LA導入」のお知らせ
あさがおMLからの抜粋です(関大さん,ごめんなさい)。
本学で実施しますので,関心お持ちでしたらお越しいただければ幸いです。
【タイトル】
PAL Forum the 3rd 「初心者のためのSA・LA導入」PAL(Peer Assisted Learning)とは、学生が支援する学生の学びであり、スチューデントアシスタント(SA)やラーニングアシスタント(LA)がこれに当てはまります。しかし、新たに導入するにはノウハウがなくハードルが高いと感じている大学もあるのではないのでしょうか。
そこで、今回は、SA等を導入したい大学は知識を得る場にしたいと考えました。既に導入している大学は、未知のケースに遭遇した際に、どう対処するべきかを考える場にしたいと思います。【日時】
2020年2月22日(土)11:00~17:00(10:30~受付開始)【場所】
神戸学院大学 神戸三宮サテライト(ミント神戸17F)
〒651-0096 神戸市中央区雲井通7-1-1【対象】
大学・短期大学の学生、教職員およびその関係者【プログラム】
●11:00-12:00 キックオフ
~立場の違いを超えた新たな友との出会い~
午後のプログラムでチームになる友と廻りあいましょう。
その後、アイスブレイクを用意しております。ワンチームとなり結束力を高めていきましょう。●12:00-13:00 昼休憩
●13:00-14:00 前半戦
~情報というボールのパスを繋ぎあえ~
SAとは何か、なぜ必要なのかを振り返り、ディスカッションを行います。●14:00-16:15 ハーフタイム
~トライを目指して走り抜け~
前半戦で出た、問題点や得たい情報を抽出し、それらについてチーム内で話し合いましょう。
その内容をポスターにします。●16:15-17:00 後半戦
~ラストスパート、最後の力を振り絞れ~
ポスターを掲示し、各自自由に見てまわります。
その後は気になったテーマごとに集まりディスカッションをします。●17:00 ノーサイド
~試合終了のホイッスルが鳴る~
1日共に過ごした仲間ともいよいよお別れの時です。
閉会式を行い、簡単なアンケートを記入頂き終了となります。●17:30 アフターマッチファンクション(情報交換会)
~試合は終わった、ここからは親睦会だ
試合終了後は場所を移し、交流を深めたいと思います。【参加費】
無料(情報交換会 4,000円)【お申込み方法】
2月18日(火)までに、以下よりお申込みください。
http://www.kansai-u.ac.jp/ap/news/222-pal03.html
バーガー&ルックマン(山口節郎訳)(1977)『現実の社会的構成:知識社会学論考』(新曜社)を読了
標記の本を読了した。
目的は,自身が依拠することの多い社会学的新制度論の基盤となっている,知識社会学の理論を摂取することにあった。
筆者によれば,知識社会学の直接的先駆者となったのは,マルクス主義,ニーチェ,歴史主義という19世紀ドイツであったとのこと(p.7)。
そもそも,人間の意識は彼の社会的存在によって決定されるというのが,マルクス主義の考え方らしい。
もっともわかりやすいのは,以下の記述箇所であろう(p.94)。
制度的世界の客観性は、いかにそれが個人にとって絶対的なものとしてあらわれようと、やはり人間によって生み出され、人間によって構成された客観性であることに留意しておくことは重要で ある。人間の活動の外化され創造物が客観性という性格を獲得する過程は、客観化の過程である
2019年12月に読了した小説,評論,エッセイ,漫画
- 作者:チャールズ・A. オライリー,マイケル・L. タッシュマン
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2019/02/15
- メディア: 単行本
Rグラフィックスクックブック 第2版 ―ggplot2によるグラフ作成のレシピ集
- 作者:Winston Chang
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2019/11/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
【出願期間:2020. 1.6(月)-1.8(水)】千葉大学大学院人文公共学府「教育・学修支援コース」社会人特別選抜の実施について
あさがおMLで拝見しました。以下がその抜粋です。
学生の学習支援に関心のある大学の事務職員にとっては,非常に良いのではないかと思ってご紹介です。
(が,出願期間が短いのが気になります)
ASAGAOメーリングリストのみなさま,
千葉大学大学院人文公共学府人文科学専攻「教育・学修支援コース」では冬期選抜において「一般選抜」に加えて「社会人特別選抜」を実施します。多くの方の受験をお待ちしています。
出願期間:令和2年1月6日(月)から8日(水)
試験日: 令和年2月8日(土)
応募資格:「一般選抜志願者」出願資格のいずれかに該当し,入学時点で2年以上の職歴を有する者。
選考方法:書類審査および口述審査「教育・学修支援コース」は,高等教育などの専門的な教育における教育・学修支援の専門的知識とスキルを習得するためのコースで,専門科目を「高等教育システムに関する理解」「学生・学修に関する理解」「教育・教育方法に関する理解」「フィールドワーク・実践科目」の4つの領域に区分し,各領域から選択履修します。「教育・学修支援コース」では「修士(学術)」を授与します。
出願資格,出願書類などの詳細については,以下のサイトの「募集要項」で確認してください。
https://www.gshpa.chiba-u.jp/admission/h31.html
なお,千葉大学大学院人文公共学府博士前期課程では,教育上特別の必要があると認めるときは,夜間その他特定の時間又は時期において授業又は研究指導を行うことがあります。 履修の方法などについては入学後指導教員と相談しながら決定することになります。教育・学修支援コースでは,社会人学生の履修を想定し,この特例を積極的に活用します。また,千葉大学大学院人文公共学府には長期履修学生制度もあります。