『大学職員ジャーナル』に2つの記事を掲載いただきました。

以下の2つです。 1.未来のわからなさを楽しむために―「大学冬の時代」論への異議― 【要旨】 いわば「冬の時代」と形容される昨今の大学をとりまく環境について、むしろその不透明さを楽しみたいという自身の大学職員としての基本的姿勢を示した。また、そのために昨日の自分をあっさり捨てる、過去や未来に拘泥せずに現…