この1年,本当にお世話になった本。
特徴は,統計分析の考え方とSPSSの使い方が併記されている点にある。
特に助かったのは,SPSSの出力結果をどう見ればいいのかが書いてあることと,論文に記載しなければならない情報が何かを示してくれていることである。
Rへの移行は考えてはいるものの,これからもお世話になると思う。
- 作者: 山際勇一郎,服部環
- 出版社/メーカー: ナカニシヤ出版
- 発売日: 2016/02/10
- メディア: 単行本
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この1年,本当にお世話になった本。
特徴は,統計分析の考え方とSPSSの使い方が併記されている点にある。
特に助かったのは,SPSSの出力結果をどう見ればいいのかが書いてあることと,論文に記載しなければならない情報が何かを示してくれていることである。
Rへの移行は考えてはいるものの,これからもお世話になると思う。