松宮慎治の憂鬱

このブログの情報は古く,今後更新しませんので,特に教職課程関連の参照元とすることは避けていただければと思います。ご迷惑かけます。2023.2.19

読了した文献(38)

◇内田良(2009)「児童虐待の発生件数をめぐるパラドクス」『愛知教育大学教育実践総合センター紀要』第12号,pp.269-277.
◇川島啓二(2010)「大学教育の革新とFDの新展開」『国立教育政策研究所紀要』第139集,pp.9-20.
◇山田剛史(2010)「大学教育センターからみたFD組織化の動向と課題」『国立教育政策研究所紀要』第139集,pp.21-35.
◇田中正弘(2009)「我が国における大学教育研究センター等の特色―業務の多様化と存在の曖昧さ―」『大学論集』第40集,pp.313-325.
◇絹川正吉(2011)「大学教育の実質化のためのFD活動」杉谷祐美子編『大学の学び―教育内容と方法』(玉川大学出版部),pp.342-354.
◇扇谷尚(1987)「ファカルティ・デベロップメントとは何か―一般教育学会の取組みと検討課題―」『一般教育学会誌』第9巻,第2号,pp.52-55.
◇有本章(2007)「FD制度化の現状と展望」『メディア教育研究』第4巻,第1号,pp.9-18.
◇寺崎昌男(2006)「FD再考」『大学は歴史の思想で変わる―FD・評価・私学―』(東信堂),pp.5-24.
◇石倉瑞穂(2013)「カレル大学の発展における社会主義期の位置づけ―チェコ人のための大学という視点からの歴史の読み直し」『名古屋女子大学紀要』59(人・社),pp.135-147.
◇大梶優子(1990)「チェコ便り(2)チェコスロヴァキアの教育:教育制度とその実際」『幼児の教育』,pp.42-45.
◇石倉瑞穂(2010)「チェコ高等教育の国際化 1949-2009―留学生受け入れの軌跡から」『名古屋女子大学紀要』56(人・社),pp.165-177.
◇笹川徹史(1989)「プラハのCVUT」『日本工業教育協会詞』第37巻,第1号,pp.81-83.
◇松田紀子(2012)「ヨーロッパにおける大学の国際化の推進と課題:チェコでの「エラスムス・プログラム」の実施事例から」『静岡大学国際交流センター紀要』6,pp.93-103.