松宮慎治の憂鬱

このブログの情報は古く,今後更新しませんので,特に教職課程関連の参照元とすることは避けていただければと思います。ご迷惑かけます。2023.2.19

IR担当者に必要な潜在的素養に関する質的分析―大学職員の事例におけるTerenziniの3層モデルの参照―

大変遅くなりましたが、日本高等教育学会第18回大会における発表スライドをアップします。

www.slideshare.net

まずはじめに、インタビューにご協力いただいたみなさまに感謝します。
それから、当日は多くのご指摘をいただき、誠にありがとうございました。
また、主任指導教員の大場先生には、直前まで連日Skypeでご指導いただき、本当に感謝しています。
さらに、今回修士の院生(しかも社会人)でありながら、補助制度を使って交通費と宿泊費を教育学研究科に出していただきました。
高等教育開発専攻と手続をしていただいた事務職員の方々にも、御礼申し上げます。

もうちょっとトレーニングしないといかんですなー。
反省しきりです。