松宮慎治の憂鬱

このブログの情報は古く,今後更新しませんので,特に教職課程関連の参照元とすることは避けていただければと思います。ご迷惑かけます。2023.2.19

読了した文献(26)

◆清水睦美・内田 良(2009)「研究レビュー 質的研究の10年―『教育社会学研究』を中心に―」『教育社会学研究』第48集,pp.103-121.
◆山田浩之(2010)「信頼と不信―錯綜する教師へのまなざし」『教育社会学研究』第86集,pp.59-74.
◆株式会社内田洋行教育総合研究所(2015)『総合大学における教員養成のあり方に関する調査研究 報告書』(文部科学省委託事業先導的大学改革推進委託事業
◆中井浩一(2007)「第5章 国大協と文科省」『大学入試の戦後史―受験地獄から全入時代へ』(中央公論新社),pp.152-178.
◆北居明・鈴木竜太(2007)「組織文化と組織コミットメントの関係に関する実証研究:クロスレベル分析を通じて」『組織科学』Vol.41,No.2,pp.106 -116.
◆安西 祐一郎(2012)「主体的に学ぶ」『IDE現代の高等教育』第543号,pp.5-10.
◆佐々木 雄太(2012)「主体的な学びの回復のために」『IDE現代の高等教育』第543号,pp.11-16.
◆金子元久(2012)「自律的学習への道」『IDE現代の高等教育』第543号,pp.16-22.
◆舘 昭(2012)「「研究」を組み込んでこそ大学での学び」『IDE現代の高等教育』第543号,pp.23-29.
◆吉田 文(2012)「カリキュラムの体系化は可能か」『IDE現代の高等教育』第543号,pp.30-36.
◆猪口 孝(2012)「現代学生の学習」『IDE現代の高等教育』第543号,pp.37-40.
◆小笠原 正明(2012)「主体的学びのパラドックス」『IDE現代の高等教育』第543号,pp.41-45.
◆居神 浩(2012)「学生の多様化に対応した学修支援」『IDE現代の高等教育』第543号,pp.45-49.
◆島田博司(2012)「主体的な学びを仕掛ける授業づくり」『IDE現代の高等教育』第543号,pp.49-53.
松本美奈(2012)「学生は学習している」『IDE現代の高等教育』第543号,pp.53-56.
◆山田礼子(2012)「継続調査からみえてくる学生の現状」『IDE現代の高等教育』第543号,pp.57-64.
◆小方直幸(2012)「大学教員の授業への構え」『IDE現代の高等教育』第543号,pp.64-70.