松宮慎治の憂鬱

このブログの情報は古く,今後更新しませんので,特に教職課程関連の参照元とすることは避けていただければと思います。ご迷惑かけます。2023.2.19

読了した文献(23)

◆井下 理(2011)「体験型学習の意義と課題」『IDE現代の高等教育』第530号,pp.6-13.
◆奥田 敦(2011)「現地研修から始まる実践型教育―慶応義塾大学」『IDE現代の高等教育』第530号,pp.13-18.
◆和栗百恵(2011)「「海外体験学習」の組織的実践―JOELN」『IDE現代の高等教育』第530号,pp.19-23.
◆澤登早苗(2011)「教養教育としての生活園芸―恵泉女学園大学」『IDE現代の高等教育』第530号,pp.24-28.
◆福嶋 司(2011)「体験型基礎教育「SEEDモデル」―東京農工大学」『IDE現代の高等教育』第530号,pp.29-34.
◆安永 悟(2011)「事前・事後指導の工夫―久留米大学」『IDE現代の高等教育』第530号,pp.34-39.
◆中川正明(2011)「日本型コーオプ教育を目指して―京都産業大学」『IDE現代の高等教育』第530号,pp.39-44.
◆横山修一(2011)「就業体験とキャリア力育成―工学院大学」『IDE現代の高等教育』第530号,pp.44-48.
◆宮島慎吾(2011)「地域貢献と体験学習―武蔵野美術大学」『IDE現代の高等教育』第530号,pp.49-53.
◆北島政樹(2011)「チーム医療の理念と教育実践―国際医療福祉大学」『IDE現代の高等教育』第530号,pp.53-58.
◆加藤 毅(2011)「IRを起点とするプロジェクト参加型学習」『IDE現代の高等教育』第530号,pp.58-62.