松宮慎治の憂鬱

このブログの情報は古く,今後更新しませんので,特に教職課程関連の参照元とすることは避けていただければと思います。ご迷惑かけます。2023.2.19

読了した文献(18)

◆清家 篤(2014)「私立大学のガヴァナンス」『IDE 現代の高等教育』第557号,pp.4-8.
納谷廣美(2014)「時代を超えて,輝き続けるために」『IDE 現代の高等教育』第557号,pp.9-15.
◆平野俊夫(2014)「大学ガバナンスの難しさ」『IDE 現代の高等教育』第557号,pp.16-21.
清成忠男(2014)「新時代の大学ガバナンス」『IDE 現代の高等教育』第557号,pp.21-25.
◆有川節夫(2014)「九州大学におけるガバナンスについて」『IDE 現代の高等教育』第557号,pp.26-31.
◆谷口 功(2014)「大学のガバナンスの現状と将来」『IDE 現代の高等教育』第557号,pp.32-36.
◆吉村 昇(2014)「秋田大学のガバナンス」『IDE 現代の高等教育』第557号,pp.36-40.
◆猪口 孝(2014)「大学のガバナンス」『IDE 現代の高等教育』第557号,pp.40-44.
◆岡村 甫(2014)「高知工科大学におけるガバナンス」『IDE 現代の高等教育』第557号,pp.45-48.
◆近藤倫明(2014)「北九州市立大学の教学マネジメントとガバナンス」『IDE 現代の高等教育』第557号,pp.49-53.
◆小原芳明(2014)「大学改革,その前にSDS」『IDE 現代の高等教育』第557号,pp.54-57.
◆濱名 篤(2014)「日本の大学のガバナンス」『IDE 現代の高等教育』第557号,pp.58-63.
亀山郁夫(2014)「グローバル化時代の大学とガバナンス改革」『IDE 現代の高等教育』第557号,pp.64-69.