松宮慎治の憂鬱

このブログの情報は古く,今後更新しませんので,特に教職課程関連の参照元とすることは避けていただければと思います。ご迷惑かけます。2023.2.19

読了した文献(17)

◆Clark Kerr(1998)「第4章 ユニバーサル・アクセス型高等教育における能力主義(訳:出相泰裕)」喜多村和之監訳『アメリカ高等教育の歴史と未来―21世紀への展望』(玉川大学出版部),pp.64-82.
◆Clark Kerr(1998)「第5章 21世紀の高等教育収斂モデル―ユニバーサル・アクセスと能力主義の増大(訳:森利枝)」喜多村和之監訳『アメリカ高等教育の歴史と未来―21世紀への展望』(玉川大学出版部),pp.88-104.
◆羽田貴史(2009)「序章 質保証に関する状況と課題」羽田貴史・米澤彰純・杉本和弘編著『高等教育質保証の国際比較』(東信堂),pp.3-20.
◆羽田貴史(2009)「第1章 日本における高等教育の質保証の歴史と課題」羽田貴史・米澤彰純・杉本和弘編著『高等教育質保証の国際比較』(東信堂),pp.21-57.
◆羽田貴史・田中正弘・小貫有紀子(2009)「第2章 日本における評価制度の現実」羽田貴史・米澤彰純・杉本和弘編著『高等教育質保証の国際比較』(東信堂),pp.59-100.
◆黄 福涛(2009)「第3章 中国における高等教育の質保証―「本科教学評估」による質保証を中心に」羽田貴史・米澤彰純・杉本和弘編著『高等教育質保証の国際比較』(東信堂),pp.101-114.
◆福留東土(2009)「第10章 米国におけるアクレディテーションのアウトカム評価」羽田貴史・米澤彰純・杉本和弘編著『高等教育質保証の国際比較』(東信堂),pp.239-264.
◆羽田貴史(2009)「終章 質保証の現状と課題―まとめに代えて」羽田貴史・米澤彰純・杉本和弘編著『高等教育質保証の国際比較』(東信堂),pp.293-298.
◆Abe, Y & Watanabe, S.P. (2012) ‟Some Thoughts on Implementing U.S. Physics Doctoral Education in Japanese Universities’’, Asia Pacific Education Review 13(3), pp.403-415.
◆南島和久(2013)「4 NPM・行財政改革と大学評価―評価社会における大学と組織」広田照幸・吉田 文・小林傳司・上山隆大・濱中敦子編『組織としての大学―役割や機能をどうみるか』(岩波書店),pp.107-143.