松宮慎治の憂鬱

このブログの情報は古く,今後更新しませんので,特に教職課程関連の参照元とすることは避けていただければと思います。ご迷惑かけます。2023.2.19

大学教育改革フォーラムin東海2015の受付時に起こったちょっとした事件について―いよいよ後戻りできない―

さて、昨日標記のフォーラムへの参加報告をブログに投下したところですが、実はこの日ちょっとした事件がありました。
既に午前中は布団の中で過ごしたクズが私であることは述べましたが、遅刻して行って受付をしていただいた際、名前を告げると「もしかして実名でブログやってる人ですか?時々見てます!」みたいなことを突然言われてしまいました……。
多分、名大の学部生か研究科の大学院生の方だと思うんですけど、あれには焦りました。
遅刻して行っただけに余計きまずかったです。
そして、これはいよいよヤバいことになってきたなと思いました。
天下の名古屋大学の学生さんが見て何か得るものがあるとはとても思えません、、
まあそれはありがたい話ですし、嬉しいんですけど、何しろもう悪いことできない感というか、後戻りできない感がすごい。
非常に不安になってきました。これから先どのように生きていくべきだろうか……。

それでも、こんな風に個人をさらけ出すことで、誰かの救いになったり、お役に立てたりするといいのですが。
そういうことに期待しつつ、これからも駄文を書き連ねたいと思います。
炎上リスクがあると判断されたら、いつでもご教授ください。
(これは、大学職員ブロガーの先輩方に、ブログを始める前、最初にスーパーバイズをお願いしたことでもありますが笑)