松宮慎治の憂鬱

タイトルは友人が考えたもので,某アニメのことはわかりません。sanjyuumatsu@gmail.com

奥田英朗著『ナオミとカナコ』(幻冬舎)読了

奥田英朗さんの新しい本を読みました。
奥田さんは文章がうまいし、テンポがいいので好きです。
話の内容はすごくブラックですけどね。
博多から新神戸までの新幹線で読み切りました。
博多の本屋さんで見つけたので、思わず買ってしまったのです。

ナオミとカナコ

ナオミとカナコ

親友である女2人が、うち1人のDV旦那を殺して完全犯罪をもくろむという話です。
これだけ見るとすごく重たい話のように聞こえますが、読んでみるとそうでもないです。
奥田さんはこういう殺人が素材だけど、なぜか重たくないタッチという謎の魅力がある作品がありますね。
これとかもそうです。

純平、考え直せ (光文社文庫)

純平、考え直せ (光文社文庫)


ところで、本は大体2、3日に一冊くらい読んでるのですが、ブログでの紹介って需要あるでしょうか。
それをやっちゃうと、1日1記事を目指しているので、3分の1が本の紹介になってしまうという問題がありますが、、