松宮慎治の憂鬱

このブログの情報は古く,今後更新しませんので,特に教職課程関連の参照元とすることは避けていただければと思います。ご迷惑かけます。2023.2.19

「大学職員になりたい」大学職員に就職・転職したい方へ―相談乗ります―

大学職員になりたい方の相談乗ります

そろそろ新卒の就活が解禁されそうですが、社会貢献のため、大学職員になりたい方の相談に乗るサービスを開始しようと思います。
新卒既卒問いません。内容はなんでもいいです。答えられる範囲で答えます。秘密も守ります。
ですが、私はこのように本名を晒しているわけなので、最低限の自己紹介はしていただけた方が嬉しいです。
希望の方は、以下にご連絡ください。

LINE@ → @KGD5825P

昨日、「LINE@」の使いどころがわからないという記事を書いたばかりですが、ここぞとばかりに使ってみました。
でも、私も手探りなんで、うまく使えるかわかりません。
以下の私用のe-mailでも大丈夫です。

e-mail → sanjyuumatsu@gmail.com

相談いただく際のお願い

私は神戸学院大学という兵庫県の私立大学の職員であり、新卒入職の7年目です。
結局のところその範囲で見聞きしたこと、自分の経験に基づくことしかお話できませんし、当然コネのようなものもありません。採用の口を利くようなこともできません。
きわめて私的な、役に立つかどうかもわからないようなことになるかもしれません。
そのことだけご承知いただければと思います。

このようなことを考えたきっかけ

前々から、大学職員業界へのリクルート活動をしたいと思っていました。
Greenhorn Networkさんなんかが、それに近いこと(大学職員になりたい人と現職との懇談)みたいなのをされてたと思うんですね。
けど、たしか現職の側が勤務先の名前を伏せて相談に乗ることになってた気がするんです。
批判する気は全然なくて、限界ギリギリのラインでそういうことをされてて立派だと思うのですが、大学も千差万別なので、やっぱり勤務先くらいは明かしておいた方がよいと考えるわけです。
でも、集団でそういうことをやるとなると、参加できる人が限られたりするんでしょう。
そういうジレンマがあるのが、大学という業界の現状です。これはしょうがない。
というわけで、まずは自分からやってみることにしました。

なお、相談は本学の学生でも大歓迎ですよ。
実際、たまにそういう相談もありますけど、なかなか正面切って相談に来たりアポとったりするのは、テーマからしてやりにくいでしょうから。
そういうのが苦手な方は、こっそり別のルートでお越しください。