第21回大学教育研究フォーラムのプログラム(仮)が発表されました - 松宮慎治の憂鬱
上記の大学教育研究フォーラムで、『大学の偏差値と退学率・就職率の関係について―外国語・国際系学部の事例―』と題した個人研究発表を行う予定でしたが、とりやめました。
京大の溝上先生はじめ、関係者のみなさまに深くお詫びします。
理由ですが、十分な準備ができなかったためです。あってはならないことだと思いますし、穴をあけてしまったことを大変申し訳なく思っております。
このようなことがないよう、何事も無理せず、バランスよくやっていく、ということを再度自覚したいと思います。