氏の作品は以前『ツナグ』という映画を見たことがあったのみなのですが、この作品は直木賞受賞作とあったので面白そうだと思って読了しました。 感想ですが、「なぜこんな病んだ作品を読んでしまったのだろう」という気持ちになりました(ほめ言葉です、、)…
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