松宮慎治の憂鬱

タイトルは友人が考えたもので,某アニメのことはわかりません。

気力みなぎる状態になるのに1週間かかる

正月から辛気臭い話で恐縮だが、自分は幼い頃から体が強い方ではない。

水泳をしたり剣道をしたりして、体育会を装ってきた時期もあるが、どう考えても体力はない方である。

27日から仕事が休みで、そのあと広島と岡山を経由して29日に実家に帰ったのだが、そこから3日間寝倒してようやく気力がみなぎる状態に戻ってきた。

ここで言う「気力がみなぎる状態」というのは、ご飯を食べてもあまり眠くならず、さて運動か勉強でもしようか、と思える状態のことを指す。

振り返って見れば、仕事があるときにこのような状態になることは一切ない。

それだけ心身を削っていることが、長期休暇に入るとよくわかる。

人より体力がないにもかかわらず、さらに心身に負荷をかけているのだから問題である。

まさに心を亡くした状態であると言える。

 

「一年の計は元旦にあり」などという言葉はあまり意識したくはない。

毎日新しい気持ちで生き直すのが自分の理想だからである。

しかしながら、多忙な中で心身を痛めつけていると、日々新しい気持ちになることは難しい。

昨年は、仕事の面でも大学院生活の面でも、かなり重要な局面であった。

そのどちらにも妥協したくなかったから頑張ったが、その結果として失ったものもたくさんあるような気がしている。

それは前からわかっていたことではあるけれど、あえて目を逸らしてきたようなところがある。

そうしないと、妥協したくなるからである。

なので、今年は特に心身のことを気にしながら、意図的にリフレッシュすることに、もう少し自覚的になろうと思う。

特に重視したいのはまず睡眠、次に遊びである。

睡眠に関しては、ショートスリーパーが本当に羨ましい。

だが自分はロングスリーパーなのだからしょうがない。

遊びに関しては、特にこれといった何かを想定しているわけではない。

だが、移動と旅は違うので、広島や東京などの移動だけでなく、意識した旅行をしてみようと思う。

そのようなことも、いつからやっていないか覚えていない。

なにかのついでに旅行したり、何かのついでに人と食事をするだけで、そちらがメインになることは少なかった。

だから、自分のストライクゾーンがどんどん狭まっているような危機感がある。

一方、研究的には絶対に結果を出したい局面も訪れているから、総合してしまうとある意味、これまでよりも難しいチャレンジじゃないかと思わなくもないが、せいぜいベストを尽くしたい。