松宮慎治の憂鬱

タイトルは友人が考えたもので,某アニメのことはわかりません。

数理社会学会監修(2004)『社会を〈モデル〉でみる:数理社会学への招待』(勁草書房)を読了

本書は,社会をミクロ・メゾ・マクロにわけ,それぞれを数理社会学的なモデルで見るために,具体的な事例を44個紹介したものである。
大きくは,①行為のモデル②過程のモデル③構造のモデル,の3つであり,詳細には,

1. 合理的選択理論
2. 期待効用理論
3. 確率のモデル
4. 非協力モデル
5. 協力ゲーム
6. 社会的選択理論
7. 閾値モデル
8. 微分方程式モデル
9. ネットワークのモデル
10. 構造モデル
11. その他のモデル
12. イミュレーションの技法
13. ミクロ・マクロ・リンクの技法

の13が紹介されている。

社会を“モデル”でみる―数理社会学への招待

社会を“モデル”でみる―数理社会学への招待