松宮慎治の憂鬱

タイトルは友人が考えたもので,某アニメのことはわかりません。

ロナルド・ドーア(2014)『幻滅:外国人社会学者が見た戦後日本70年』(藤原書店)を読了

本書は知日家の社会学者ドナルド・ドーアが自身の日本のかかわりの歴史を振り返るとともに,近年の日本の体制を批判するものである。
批判の対象としては,「株主主権」のコーポレート・ガバナンス,官僚制度改革,アベノミクス,外交等,偶然にもごく最近になって再びテーマになりつつあるものばかりが挙げられている。

幻滅 〔外国人社会学者が見た戦後日本70年〕

幻滅 〔外国人社会学者が見た戦後日本70年〕