松宮慎治の憂鬱

タイトルは友人が考えたもので,某アニメのことはわかりません。

京私教協2017年度第2回勉強会の補足について

shinnji28.hatenablog.com
こちらの勉強会に参加いただいたみなさま,ありがとうございました。
一部補足させていただきます。
私は報告において,「シラバス」「業績書等」の提出パターンについて,次のように場合わけすればわかりやすいという提案をしました。

(1)「新規事項及びコアカリキュラムが策定された事項」の場合
(2)「新規事項及びコアカリキュラムが策定された事項以外の事項」の場合
(3)(1)が(2)に干渉してくる場合

しかし,このうち(3)の内容をお話ししているときに,一部言い淀んでしまいました。
お話ししながら違和感を覚え,それでいてなぜ違和感を覚えたのか説明できなかったためです。
この点について,参加者であった友人から帰りの電車で指摘いただいて,気づきました(ありがとうございました)。
以下に補足説明をします。
(3)の内容は,次のとおりお示ししましたものです。

①(1)において「業績書等」の提出が求められ,かつ当該教員がたまたま(2)に含まれる科目を同時に担当している場合
→(1)(2)を併せた担当科目全てを「業績書等」に列挙することになる。このとき,審査対象となるのは(1)の科目のみ【質問回答集:平成29年8月28日版,No.379】
②(1)の「中学校・高等学校の英語」で,2019年4月に新カリキュラムをスタートする場合
→(1)の枠組みにもとづいてまず,科目区分(施行規則に規定する科目及び事項)「英語文学」に配置する科目は,「シラバス」「業績書等」を提出する。これに加えて,(2)の枠組みにもとづいた「シラバス」「業績書等」の提出要・不要を判断する必要がある

この内容は,一部おかしいです。具体的には,赤字にさせていただいたところです(当日は黒字)。
今回の「シラバス」「業績書等」の提出パターンでは,「カリキュラム」を単位として問題が生ずることはありません。
すなわち,単純に「(1)の「中学校・高等学校の英語」の場合」とだけ言えばよかったのです。
にもかかわらず,「カリキュラム」を問題としてしまった理由は,学内でカリキュラム改正を検討した英語の課程があったためです。
しかし,繰り返しになりますが,今回の「シラバス」「業績書等」の提出パターンでは,「カリキュラム」を単位として問題が生ずることはありません。
紛らわしいことを申し上げたこと,お詫びして訂正いたします。

上記も含めた,提出パターンの訂正記事を以下に置いています。併せてご高覧ください。
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