読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

松宮慎治の憂鬱

'04京都橘高校卒→'08大阪教育大学卒、私立大学に職員として奉職→'17広島大学大学院教育学研究科博士課程前期高等教育開発専攻修了,そのまま後期課程在学中。とあるきっかけ(http://shinnji28.hatenablog.com/entry/2015/01/10/050000)があって、実名でブログを始めることにしました。特に憂鬱なことはないのですが、大学職員仲間がタイトルを考えてくれたので、そのまま使います。

誰も興味のないことだと思いますが、ブログの毎日更新は諦めました

誰も興味のないことだと思いますが、ブログの毎日更新は諦めました。
正確には、1日1記事更新ですね。それを諦めます。
まあ、これまでに2回ほど、昨年の3月と9月に数日間途切れているので、実質不完全だったわけですが。
仕事の息抜き等に見ていただいていた方、本当に申し訳ないです。

理由は単純で、時間的•精神的余裕がないからです。
当初は、1日1記事更新することによって、「ヒマだからやってる」という批判をかわす、という戦略もありましたが、もはやそれすら難しくなりました。
それから、この4月から、広島の博士課程前期を修了して、後期にそのままお世話になることになりました(手続きに漏れがなければ)。
快く了解いただき、同時に学長決裁までくださった職場には感謝しています。
はっきり言って、今の仕事なら博士号は不要だと思います。
などというと、また別の界隈から殴られるかもしれませんが、修士はともかく、博士なんてなんで取りに行くの?と言われても仕方ないでしょう。
と、自分では思っていますし、実際大学のトップマネジメントに対する悉皆調査の結果で、事務職員の学位取得に関して、修士までは積極的だが博士になると一転消極的という知見もありました。

にもかかわらず自分はあえて進学するわけですが、修士の延長、この2年間を継続する、という感覚です。
修士の2年を終えて、自分の中で十分な達成感のようなもの、何か1つやりきったというような感慨を得ることができませんでした。
それは研究という意味でも、自分の能力達成という意味でもです。
むしろ満足できない、ダメなところばかりが見えてしまって、後悔しているとすら言えます。
よく聞かれるのは、大学の教員になるのか?ということです。
これについても、かつては無用な忖度をされたくないと思って、いちいち反論していたことがありました。
しかし、今の自分は足元しか見ていなくて、足元の一歩にベストを尽くすことだけで、「未来の何かのために」といった考えは持てない、というのが正直なところです。
先のことやメリットなんて考えてしまったら、東広島に通い続けることはできないです。

そうしてやりたいことをするには、何かを捨てなければいけません。
人からよく思われたいという繊細さや、日々の私生活の満足など、次々に捨てていかないと持ちません。
だから、次はブログの更新を捨てることにしました。