松宮慎治の憂鬱

このブログの情報は古く,今後更新しませんので,特に教職課程関連の参照元とすることは避けていただければと思います。ご迷惑かけます。2023.2.19

読了した文献(44)

◇藤村正司(2016)「第一世代の高等教育研究:新堀通也の問題発見型・ワンマン的探検時代」『大学論集』第48集,pp.1-16.
◇山崎博敏(2016)「新堀通也先生の高等教育研究」『大学論集』第48集,pp.17-30.
◇山野井敦徳(2016)「シンボリイズムの形成と展開」『大学論集』第48集,pp.31-48.
◇藤村正司(2016)「高等教育組織存立の分析視角:新制度主義から見た国立大学の現状と行方」『大学論集』第48集,pp.49-64.
◇黄福涛(2000)「フランスとドイツにおける近代高等教育モデルの形成に関する比較的考察―カリキュラムを中心に―」『大学研究』No.20,pp.179-191.
◇天野郁夫(2004)「専門職業教育と大学院政策」『大学財務経営研究』(1),pp1-49.
◇黄福涛(2000)「フランスとドイツにおける近代高等教育モデルの形成に関する比較的考察―カリキュラムを中心に―」『大学研究』No.20,pp.179-191.
◇関正夫(1993)「現代大学における教育改革の一方向」『大学論集』第23集,pp.1-25.
◇松下佳代(2007)「コンピテンス概念の大学カリキュラムへのインパクトとその問題点-Tuning Projectの批判的検討-」『京都大学高等教育研究』13:101-120.
◇小方直幸(2011)「コンピテンス・アプローチ再考」『大学論集』第41集,43-57.
◇黄福涛(2011)「コンピテンス教育に関する歴史的・比較的な研究―コンセプト,制度とカリキュラムに焦点をあてて―」『大学論集』第42集,1-18.
◇麓信義(2003)「教員養成学部教官の意識調査論文はどう評価されたか: 学会誌の論文審査体制の問題点」『弘前大学教育学部紀要』第90号,pp.111-130.
◇橋本紘市(2016)「戦後日本における大学広告の内容分析: 『蛍雪時代』(昭和24~63年)を対象として」『大学論集』第48集,pp.65-80.
◇山田礼子・木村拓也(2016)「米国における親学歴・所得と学修行動のレリバンス―ポスト・第一世代論の構築に向けて―」『大学論集』第48集,pp.81-96.
◇李敏(2016)「中国人留学生の日本留学決定要因に関する研究―Push-and-Pullモデルに基づいて―」『大学論集』第48集,pp.97-112.
◇相原総一郎(2016)「アメリカの学位資格プロフィールの一考察―学生調査の補完的可能性―」『大学論集』第48集,pp.113-128.
◇安部(小貫)有紀子(2016)「米国高等教育におけるピアプログラムの現状とアセスメントの意義」『大学論集』第48集,pp.129-144.
◇北垣郁雄(2016)「“国際化”と“グローバル化”を用いたグローナルモデル,およびその利活用」『大学論集』第48集,pp.145-159.
◇葛城浩一(2016)「教育と研究の両立という大学教授職の理念に疑問を呈している教員とは―ボーダーフリー大学に着目して―」『大学論集』第48集,pp.161-176.
◇佐藤由利子(2016)「留学生の頭脳循環の特徴と課題―ドイツ留学生の進路選択に係る影響要因の分析と日本への示唆―」『大学論集』第48集,pp.177-192.
◇恒松直美(2016)「留学生による地域協働の実習のエンパワーメント評価―歴史資産を紹介する「国際観光ガイド」インターンシップ―」『大学論集』第48集,pp.193-209.