松宮慎治の憂鬱

このブログの情報は古く,今後更新しませんので,特に教職課程関連の参照元とすることは避けていただければと思います。ご迷惑かけます。2023.2.19

読了した文献(40)

◇青山佳代(2006)「アメリカ州立大学におけるインスティテューショナル・リサーチの機能に関する考察」『名古屋高等教育研究』6: 113-130.
◇秋山高志(2014)「ネットワーク分析を用いた組織間関係の形成メカニズムに関する考察」『商学論集』82(3): 23-42.
◇雨森聡・松田岳士・森朋子(2012)「教学IRの一方略―島根大学の事例を用いて―」『京都大学高等教育研究』18: 1-10.
◇金子元久(2016)「大学組織と教育組織」『IDE現代の高等教育』No.578,pp.4-11.
◇德永保(2016)「学位プログラム制の導入提案に至る経緯とその後」『IDE現代の高等教育』No.578,pp.12-17.
◇湊長博(2016)「大学の組織改革―京都大学の事例―」『IDE現代の高等教育』No.578,pp.18-22.
◇伊藤眞(2016)「筑波大学における学位プログラムと教育改革」『IDE現代の高等教育』No.578,pp.22-26.
◇三島良直(2016)「東京工業大学における教育改革」『IDE現代の高等教育』No.578,pp.27-31.
◇山崎光悦(2016)「金沢大学―その挑戦と新たな挑戦ビジョン―」『IDE現代の高等教育』No.578,pp.32-36.
◇芝田政之・高橋浩太郎(2016)「九州大学の学府・研究院制度」『IDE現代の高等教育』No.578,pp.36-42.
◇古山正雄(2016)「京都工芸繊維大学における教員組織改革」『IDE現代の高等教育』No.578,pp.42-46.
◇橋本周司(2016)「早稲田大学における教員組織と教育組織」『IDE現代の高等教育』No.578,pp.46-50.
◇桑原真人(2016)「札幌大学の組織改革」『IDE現代の高等教育』No.578,pp.51-54.
◇田中義郎(2016)「「教育最優先」の桜美林大学の仕掛け」『IDE現代の高等教育』No.578,pp.55-59.
◇山下恭徳(2016)「これからの学校教員に求められる資質能力の開発・向上について~学び合い、高め合う教員養成コミュニティの構築に向けて~―中央教育審議会答申の概要―」『SYNAPSE』Vol.48,pp.5-13.
◇末松裕基(2016)「世界の学校管理職養成【第3回】イギリスの学校管理職養成Ⅱ」『SYNAPSE』Vol.48,pp.20-25.
◇大野裕己(2016)「世界の学校管理職養成【第4回】アメリカにおける学校管理職養成のシステムⅠ」『SYNAPSE』Vol.48,pp.26-30.
◇Synapse編集部(2016)「教員免許制度の改正を整理する―現在の教員免許制度はどのような観点から構築されてきたか― Ⅱ教員に広く人材を求める措置(免許種毎の特色と改善)」『SYNAPSE』Vol.48,pp.31-39.
◇小野勝士(2016)「教職課程事務入門―教員免許事務とは、教職課程の運営とは― 第1回 大学における教職課程事務の位置付け」『SYNAPSE』Vol.48,pp.40-43.
◇棚野勝文(2016)「学校改善と学校組織におけるコミュニケーションⅡ―職員会議に求められる機能―」『SYNAPSE』Vol.48,pp.44-47.
◇狩野浩二(2016)「教員の資質向上と大学・教育委員会の連携(5)」『SYNAPSE』Vol.48,pp.48-51.
◇中村裕幸(2016)「教職大学院における職能開発―教職大学院における学びと探求」『SYNAPSE』Vol.48,pp.52-55.
◇佐倉英明(2016)「教員採用状況の実態分析と考察―教員の需給バランス調査から―」『SYNAPSE』Vol.48,pp.56-59.