松宮慎治の憂鬱

このブログの情報は古く,今後更新しませんので,特に教職課程関連の参照元とすることは避けていただければと思います。ご迷惑かけます。2023.2.19

京都橘0-1尚志

駒沢で現地観戦してきましたが,負けてしまいました。
お互いにほぼノーチャンスだったと思いますが,後半途中から11番の堤原翼選手が入ったあとの攻撃には迫力がありました。
負けてしまったことは残念ですが,毎年出てくれるので,毎年関係のみなさまにご挨拶できるのが,ありがたいです。
これも,本当に毎年出てくれているからできることです。
ぼくはサッカー部ではありませんでしたが,母校には愛着があるし,男子の活躍はやはり嬉しいです。
また来年!
同窓会的な場を設けてくれることを期待しています。

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<高校サッカー:尚志1-0京都橘>◇1回戦◇31日◇駒沢
 3大会連続8強入りの京都橘(京都)が尚志(福島)に完封負けを喫した。
 前半13分にCKから失点。終了間際まで、エースFW岩崎悠人(2年)を中心に攻めたが1点が遠かった。
 U-18(18歳以下)日本代表で今大会注目ストライカーの岩崎は「僕の力不足です」。尚志のセンターバックマンマークに苦しみ、得意としているDFの裏への抜け出しができなかった。
 「(マンマークは)初めて。初めてのことが多く、苦しかった。ゴールから遠ざかってしまった」。米沢一成監督(41)は新チームから主将に就任する岩崎対して「来年度はやらないといけないことが増える。チームをまとめることも増える。そこをクリアしていかないといけない」と期待。2年生エースも「ステップアップしてここに帰ってきたい」と気持ちを切り替えた。