松宮慎治の憂鬱

'04京都橘高校卒→'08大阪教育大学卒、私立大学に職員として奉職→'17広島大学大学院教育学研究科博士課程前期高等教育開発専攻修了,そのまま後期課程在学中。とあるきっかけ(http://shinnji28.hatenablog.com/entry/2015/01/10/050000)があって、実名でブログを始めることにしました。特に憂鬱なことはないのですが、大学職員仲間がタイトルを考えてくれたので、そのまま使います。

Amazonプライム・ビデオの衝撃、そしてTSUTAYAの終焉

Amazonプライム・ビデオの衝撃

Amazonプライム・ビデオ」をご存知だろうか。
http://www.amazon.co.jp/gp/press/pr/20150827
端的にいってこのサービスは、Amazonの「プライム会員」として年額3,900円を払えば、さまざまな映画が見放題になるというものであり、9月からスタートした。
私はもともと「プライム会員」であったのだが、この4月から社会人大学院生になったので「Amazon student」の資格を獲得した。
Amazon student」と「プライム会員」の利用できるサービスはたぶんほとんどイコールなので、私もこのプライム・ビデオが利用できたというわけである。
さっそくカテゴリわけされた映画を色々と探してみたのだが、たしかにプラスアルファの料金が必要なものもある。
しかし、無料のものも結構ある。
これはとんでもないサービスが現れたなと思った。

TSUTAYAの終焉

私は非常に映画が好きで、TSUTAYAには学生時代から大いにお世話になってきた。
ただ、ここ最近は少し足が遠のいていた(家の近くにあるんですけどね。それも勘案して家を決めてました)。
というのも、借りに行く手間と返しに行く手間が億劫だからだ。
もちろん、最近は郵送で返却することもできるようだし、配達するサービスもあるようだが、前者は1回は行かなければならないし、後者もなんだか面倒だ。
最悪返却を忘れたら、高額な延滞料金をとられる。
一方、プライム・ビデオはどうか。
動画はブラウザで見ることができるし、Fire TV Stickを買えばテレビの画面で見ることもできる。www.excite.co.jp
有料の映画もあるにはあるけど、見るのにお金がかかるのはTSUTAYAも同じ。
もうTSUTAYAを利用しなければならない必然性がない。
仮にTSUTAYAにしか置いていない映画があれば借りるだろうが、プライム・ビデオがどんどん発達していけば、近い将来TSUTAYAには全く行かなくてよくなるだろう。


レンタルレコード店に端を発するいわゆる「レンタルビデオ」サービスの系譜は、少なくとも40〜50年は幅を効かせてきたはずではないか。
テクノロジーは既存の価値観を破壊する。恐ろしい。