松宮慎治の憂鬱

'04京都橘高校卒→'08大阪教育大学卒、私立大学に職員として奉職→'17広島大学大学院教育学研究科博士課程前期高等教育開発専攻修了,そのまま後期課程在学中。とあるきっかけ(http://shinnji28.hatenablog.com/entry/2015/01/10/050000)があって、実名でブログを始めることにしました。特に憂鬱なことはないのですが、大学職員仲間がタイトルを考えてくれたので、そのまま使います。

同じ世代のスポーツ選手の引退が増えてきたー中日、朝倉健太投手の引退試合を見てー

同じ世代のスポーツ選手がどんどん引退していきます。
本当に偶然なのですが、YouTubeで中日の朝倉健太投手の引退試合を見ました。
登板する前から、何度も涙をぬぐっておられました。

ぼくは今は野球はほとんど見なくなりました。
しかしながら、中学生くらいまではよく見ていて、きっかけは高校野球でした。
松坂大輔の決勝のノーヒットノーラン(というより、自分にとっては京都成章の敗北と古岡投手の勇姿)、沖縄尚学比嘉公也投手と比叡山村西投手の投げ合い、宇部商のサヨナラボークなど、「少し年上のお兄さんの真剣勝負」を夢中で見ていました。
朝倉投手も、そうやってみていた世代の選手です。
愛知の東邦高校で、岡本投手との二枚看板で甲子園に出場していたのをよく覚えています。
たしか、岡本投手もプロ入りしましたよね。前述の村西投手もプロ入りしたしたが、自分にはどういったレベルならプロになれるのか、全くわかりませんでした。
中学生の目には、甲子園出場選手のみんながプロで通用するように見えましたので。
ぼくが夢中になってみていた世代の選手でプロになり、その中で成功した選手というと、かなり限られでしょう。
朝倉投手は、間違いなくそのうちの1人だと思います。
正直、プロ入りしてからの活躍はほとんどフォローしていませんでした。
だから、引退するというのも、なぜそうなったのか全くわかりません。
怪我なのか、成績が出さなくなったのか。

ただ、引退試合を動画で見て、「甲子園で真剣勝負をしていた少し上のお兄さん」を同時に見てしまったような気持ちになりました。
あの頃から、ずいぶん長い時間がたってしまったなと。
そういう感慨に浸ってしまいました。

http://www.youtube.com/watch?v=EbGNr-p8cuU&sns=em

やはりぼくの中での朝倉投手は、いつまでも東邦高校の朝倉健太です。
印象的なピッチャーでした。
長い間おつかれさまでした。
http://youtu.be/bMSpwnSkFLg