松宮慎治の憂鬱

タイトルは友人が考えたもので,某アニメのことはわかりません。

那須正幹著『ヒロシマ シリーズ』(ポプラ社)を読了

標記のシリーズを読了しました。
要するに、戦後70年のこのタイミングで、さらに広島に馴染もうという意図で読み始めたものです。
このシリーズは、広島の母→娘→孫娘と三代の女性に受け継がれていく広島のお好み焼き文化と、戦後の復興を描いたものです。
この作品で、広島のお好み焼きが戦後のものであることを初めて知りました。

那須さんの作品は小学生のころに『ズッコケ三人組』シリーズで親しんでいました。
しかしながら、今回のこの作品を通して、那須さんの出身が広島であったこと、さらには『ズッコケ三人組』シリーズの舞台も広島であったことを初めて知りました。
この作品の舞台は、広島県広島市西区の「己斐」という場所です。
いつか訪れてみたいです。