松宮慎治の憂鬱

タイトルは友人が考えたもので,某アニメのことはわかりません。

自分の頭の悪さに涙が出そうになる

昨日、今日は渡邊聡先生の計量分析の集中講義だった。
一言でいうと、自分の頭の悪さに涙が出そうになった2日間だった。
同じ人間なのに、一体どこでこんなに差が生まれてしまうのだろうか。
もはやこの物言いそのものが不遜である。目に見える『差』というレベルの距離ではない。次元が違っている。
広島大学高等教育研究開発センターは非常にST比がいいため、ほとんど個人指導のようにそれぞれの先生方から教えていただくことが可能だ。
そうした中で、なんと自分は頭が悪いのだろうとおもうことが多い。
たぶん100回生まれ変わってもああはなれない。
「幼い頃からの努力」では説明不可能な差である。
非常に陳腐な表現かもしれないが頭脳が違う。頭がよすぎる。

頭のいい人の特徴だが、説明がうまい。
また、「こいつ頭悪いな」「このくらい理解しろよ」とイライラされる心配を当初していたが、そういうのが全くない。
あるのかもしれないけど、少なくとも感じない。
素人の素朴な疑問も非常に大切にしてくださる。
おそらく純粋な学問研究とはそういうものなのだろう。
このような素晴らしい環境に身を置いている幸せを噛み締めつつ、できるだけがんばりたい。