松宮慎治の憂鬱

このブログの情報は古く,今後更新しませんので,特に教職課程関連の参照元とすることは避けていただければと思います。ご迷惑かけます。2023.2.19

読了した文献(21)

◆北居明(2011)「組織文化の測定と効果:代表的測定尺度の検討(上)」『大阪府立大学經濟研究』57(1),pp.41-66.
◆安西 祐一郎(2012)「主体的に学ぶ」『IDE現代の高等教育』第543号,pp.5-10.
◆佐々木雄太(2012)「主体的な学びの回復のために」『IDE現代の高等教育』第543号,pp.11-16.
◆金子元久(2012)「自律的学習への道」『IDE現代の高等教育』第543号,pp.16-22.
◆舘 昭(2012)「「研究」を組み込んでこそ大学での学び」『IDE現代の高等教育』第543号, pp.23-29.
◆吉田 文(2012)「カリキュラムの体系化は可能か」『IDE現代の高等教育』第543号,pp.30-36.
◆猪口 孝(2012)「現代学生の学修」『IDE現代の高等教育』第543号,pp.37-40.
◆小笠原 正明(2012)「主体的学びのパラドックス」『IDE現代の高等教育』第543号,pp.41-45.
◆居神 浩(2012)「学生の多様化に対応した学修支援」『IDE現代の高等教育』第543号,pp.45-49.
◆島田博司(2012)「主体的な学びを仕掛ける授業づくり」『IDE現代の高等教育』第543号,pp.49-53.
松本美奈(2012)「学生は学習している」『IDE現代の高等教育』第543号,pp.53-56.
◆山田礼子(2012)「継続調査からみえてくる学生の現状」『IDE現代の高等教育』第543号,pp.57-64.
◆小方直幸(2012)「大学教員の授業への構え」『IDE現代の高等教育』第543号,pp.64-70.