昨日は23:00前に寝て7:00に起きた。
8時間寝ると比較的頭がすっきり働く。
何がいいのかというと、まず思考が前向きになる。
どうやったら達成できるか?というプラス思考が働くようになり、一つひとつの判断が早くなる。
また、文章を読んだり書いたりするのが早くなる。
学術的な文章を読んだり書いたりするためには、睡眠は必須であろう。
睡眠は重要である。
わかってはいるのだが、どうしても短くなってしまう。
寝るのは好きなのだが、寝入るのが苦手なのだ。
働き出してから睡眠時間が短くなってしまった。
ロングスリーパーなので、寝るのにたくさん時間が必要なのである。
でも、たくさん寝るのに早く寝入ってしまうと、働くために生きているのではないか、というレベルで、1日の大半が仕事になってしまう。
それがいやで、睡眠時間が短くなってしまうのである。
おそらく1番いいのは、早く布団に入ってしまうことだろう。
そして朝活動するのがいい。
面倒でなかなか使えないこともあるのだが、スリープサイクルというアプリをもっている。
これによれば、今朝の睡眠の満足度は83%だったようだ。常時80%越えを目指したい。
そして、平均睡眠時間が6:21になっている。
これではダメだ。自分には、平均が8時間くらいにならないとだめだ。
もう少し早く寝て、体調を整えよう。
寝ることもひとつの幸せである。