松宮慎治の憂鬱

このブログの情報は古く,今後更新しませんので,特に教職課程関連の参照元とすることは避けていただければと思います。ご迷惑かけます。2023.2.19

読了した文献(15)

◆盛満弥生(2011)「学校における貧困の表れとその不可視化―生活保護世帯出身生徒の学校生活を事例に―」『教育社会学研究』Vol.88,pp.273-294.
◆Knight,W.E.,Moore,M.E.,and Coperthwaite,C.A.(1997)“INSTITUTIONAL RESEARCH:Knowledge,Skills,and Perceptions of Effectiveness”Research in Higher Education,vol.38,no.4,pp.419-433.
◆関隆宏(2015)「オレゴン大学IRオフィス訪問記」『大学評価とIR』第2号,pp.3-8.
◆大野賢一・森藤郁美・細井由彦(2015)「法人評価業務における鳥取大学の取組」『大学評価とIR』第2号,pp.9-16.
◆藤原宏司(2015)「政策立案・計画策定における米国IR室の役割」『大学評価とIR』第2号,pp.17-25.
◆嶌田敏行・大野賢一・末次 剛健志・藤原宏司(2015)「IRオフィスを運用する際の留意点に関する考察」『大学評価とIR』第2号,pp.27-36.
◆白川俊之(2011)「現代高校生の教育期待とジェンダー: 高校タイプと教育段階の相互作用を中心に」『教育社会学研究』第89集,pp.49-69.
◆荒牧草平(2003)「現代都市高校におけるカリキュラム・トラッキング」『教育社会学研究』第73集,pp.25-42.
◆有海拓巳(2011)「地方/中央都市部の進学校生徒の学習・進学意欲: 学習環境と達成動機の質的差異に着目して」『教育社会学研究』第88集,pp.185-205.
◆朴澤泰男(2012)「大学進学率の地域格差の再検討──男子の大学教育投資の都道府県別便益に着目して──」『教育社会学研究』第91集,pp.51-71.
◆吉原恵子(1998)「異なる競争を生み出す入試システム-高校から大学への接続に見るジェンダー分化-」『教育社会学研究』第62集,pp.43-67.
◆中西祐子(1993)「ジェンダー・トラックー性役割観に基づく進路分化メカニズムに関する考察-」『教育社会学研究』第53集,pp.131-154.