松宮慎治の憂鬱

このブログの情報は古く,今後更新しませんので,特に教職課程関連の参照元とすることは避けていただければと思います。ご迷惑かけます。2023.2.19

読了した文献(12)

◆大﨑仁(2012)「大学のガバナンスとは」『IDE 現代の高等教育』第545号,pp.4-12.
◆黒木登志夫(2012)「大学は自らの力で改革できるか」『IDE 現代の高等教育』第545号,pp.12-18.
◆白井克彦(2012)「私立大学におけるガバナンス」『IDE 現代の高等教育』第545号,pp.18-23.
◆矢田俊文(2012)「公立大学のガバナンスと課題」『IDE 現代の高等教育』第545号,pp.24-29.
◆水田健輔(2012)「財務面から見た国立大学法人のガバナンスの変化」『IDE 現代の高等教育』第545号,pp.29-34.
◆両角亜希子(2012)「私大のガバナンス」『IDE 現代の高等教育』第545号,pp.35-41.
◆北山禎介(2012)「私立大学におけるガバナンス改革」『IDE 現代の高等教育』第545号,pp.41-44.
◆小松親次郎(2012)「私立学校法に見るガバナンス像」『IDE 現代の高等教育』第545号,pp.45-48.
◆丸山文裕(2012)「大学ガバナンスの国際比較」『IDE 現代の高等教育』第545号,pp.49-54.
◆福留東土(2012)「米国大学のガバナンス構造とその歴史的経緯」『IDE 現代の高等教育』第545号,pp.55-61.
◆村田直樹(2012)「英国大学のガバナンス」『IDE 現代の高等教育』第545号,pp.61-66.
◆羽田貴史(2014)「教育マネジメントと学長リーダーシップ論」『高等教育研究(大学教育のマネジメントと革新)』第17集,pp.45-63.
◆羽田貴史(2013)「高等教育のガバナンスの変容」『シリーズ大学6 組織としての大学―役割や機能をどうみるか』(岩波書店),pp.77-106.