松宮慎治の憂鬱

このブログの情報は古く,今後更新しませんので,特に教職課程関連の参照元とすることは避けていただければと思います。ご迷惑かけます。2023.2.19

読了した文献(6)

◆吉武博通(2014)「大学を強くする「大学経営改革」54 人事管理を確立して強い職員組織をつくる」『カレッジマネジメント』第187号,pp.58-61.
大阪大学(2013)『大阪大学におけるGPA制度の導入について Q&A』
◆夏目達也(2013)「特集:大学職員の職務遂行能力 趣旨」『名古屋高等教育研究』第13号,pp.2-4.
◆中井俊樹(2013)「教務の実践知をどのように共有するか」『名古屋高等教育研究』第13号,pp.25-36.
◆齋藤芳子(2013)「大学における研究アドミニストレーション職の専門性と能力開発」『名古屋高等教育研究』第13号,pp.37-51.
◆加藤信哉(2013)「大学図書館職員の育成」『名古屋高等教育研究』第13号,pp.71-86.
◆勝平宏・野田昭彦・出口秀典「大学職員の職務遂行能力―大学の国際化に係る課題―」『名古屋高等教育研究』第13号,pp.87-99.
◆高村麻美(2015)「大学改革と教務部課長のリーダーシップ」『平成26年度第52回大学教務部課長相当者研修会報告書』,pp.130-139.
◆今西幸蔵(2014)「識字教育という観点から見たスペインの生涯教育―バルセロナのラ・ヴェルネーダ・サン・マルティの教育」『人間文化』第34号,pp.1-11.
◆立田慶裕(2015)『PBL学習及び教職課程「履修カルテ」作成のための教育方法論の開発研究』(2014年度神戸学院大学教育改革助成金研究成果報告書)
◆今西幸蔵(2015)『地域形成への生涯学習的アプローチ―実践者の語りにみるまちづくりのプロセス―』(平成26年度神戸学院大学人文学部研究推進費研究成果報告書)
◆井下理(2015)「FDとSDの統合による組織的職能開発―教員の立場から見た学習・学生支援の態勢強化―」『大学職員論集』第3号,pp.7-18.
◆今田晶子(2015)「教員・職員の区分を越えた「大学人」の能力開発―教員・職員関係の3モデルと「新たな業務」への対応を手がかりに―」『大学職員論叢』第3号,pp.19-27.
小林直人(2015)「四国地区大学教職員能力開発ネットワーク(SPOD)の実践と課題」『大学職員論叢』第3号,pp.29-37.
◆夏目達也(2015)「ネットワークによるFD・SDの促進―「FD・SDコンソーシアム名古屋」から「FD・SD教育改善支援拠点」への展開―」『大学職員論集』第3号,pp.39-47.
◆林透(2015)「大学における組織開発(OD)の試みと課題~教職協働から教職学協働へ~」『大学職員論集』第3号,pp.49-57.
◆中沢正江(2015)「京都産業大学における学生中心の大学共創の実践―学生・教員・職員が協働して創る教育の質保証システム―」『大学職員論叢』第3号,pp.59-69.
◆高田英一・森雅生・大石哲也(2015)「大学の経営計画の進捗管理の現状と課題―国立X大学における年度計画の策定と評価を中心に」『大学職員論叢』第3号,pp.73-80.
◆森雅生・大石哲也・高田英一(2015)「教職員におけるIR技能の育成の現状と課題―「IR人材育成カリキュラム集中講習会」の成果の検証を中心に―」『大学職員論叢』第3号,pp.81-90.
◆野崎与志子(2015)「ウェイン州立大学のアイデンティティ再構築:トーマス・ペドロニ教授が大学基準協会を訪問」『大学職員論叢』第3号,pp.99-101.