松宮慎治の憂鬱

このブログの情報は古く,今後更新しませんので,特に教職課程関連の参照元とすることは避けていただければと思います。ご迷惑かけます。2023.2.19

読了した文献(5)

◆山本幸一(2013)「PDCAサイクルの基盤となるマネジメント志向IRの開発と定着~明治大学における内部質保証システムの整備を事例に~」『大学マネジメント』V0l.9,No.3,pp.22-28.
◆大場淳(2004)「米国の大学における入学審査職員に求められる能力とその開発」『大学行政管理学会誌』第8号,pp.55-61.
文部科学省初等中等教育局教職員課(2015)『平成26年度 教職課程認定大学等実地視察報告書』
◆湯川やよい(2011)「アカデミック・ハラスメントの形成過程―医療系女性大学院生のライフヒストリーから―」『教育社会学研究』第88集,pp.163-184.
◆成瀬尚志(2014)「レポート評価において求められるオリジナリティと論題の設定について」『長崎外大論叢』第18号,pp.99-107.
◆福島一政(2012)「講演『「事務」職員から「大学」職員へ』」『関西学院大学高等教育研究』第2号,pp.160-175.
◆藤城理・近森節子・相根誠・片岡龍之(2011)「業務マニュアルを活用した大学職員業務の合理化・効率化の仕組みづくり―立命館大学を事例として」『大学行政研究』第6号
pp.95-112.
◆渡部留美(2013)「日本の大学における国際交流担当職員の業務と専門性―大学職員のライフストーリーから―」『名古屋高等教育研究』第13号,pp.123-142.
◆中村章二(2013)「信頼される大学職員に向けて―教育研究機関である大学の総務系業務―」『名古屋高等教育研究』第13号,pp.53-70.
◆小池有紀・岩井雅之(2012)「発達障害およびその疑いのある学生に対する大学教職員の意識調査」『中央学院大学人間・自然論叢』第34号,pp.25-42.
◆堀一成・坂尻彰宏(2014)『「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」ライティング指導教員マニュアル 2014年4月9日 version 1』(大阪大学全学教育推進機構)