松宮慎治の憂鬱

'04京都橘高校卒→'08大阪教育大学卒、私立大学に職員として奉職→'17広島大学大学院教育学研究科博士課程前期高等教育開発専攻修了,そのまま後期課程在学中。とあるきっかけ(http://shinnji28.hatenablog.com/entry/2015/01/10/050000)があって、実名でブログを始めることにしました。特に憂鬱なことはないのですが、大学職員仲間がタイトルを考えてくれたので、そのまま使います。

「課程認定申請大学からの事例報告~指摘事項を中心に~」

一昨年の年末の阪神教協第3回課題研究会で報告した内容のスライドです。
これも楽しいお仕事でした。チャンスをいただけてありがたかったです。

課程認定申請大学からの事例報告~指摘事項を中心に~


【要約】
平成25年度の教職課程認定申請に関する研究報告を行った。前年度からの変更点を確認し、当該年度の指摘事項を俯瞰した上で、次年度の申請を目指す大学へ情報を提供した。審査においては、形式から内容への変化が顕著であることを示した。中でも、課程認定申請を行う上では、教職課程と学位プログラムとの関連が最重要であり、関連があるとみなされるには、「名称」「単位」「カリキュラム」の3点について、一定の条件を満たすことが必要であることを報告した。
単独、平成25年12月、2013年度阪神教協第3回課題研究会プログラム「教職課程研究に係る事例報告」(資料集、要旨集等はなし)於:大阪産業大学

【レジュメの抜粋】
2013年度 阪神地区私立大学教職課程研究連絡協議会
第3回課題研究会プログラム「教職課程に係る事例報告」

課程認定申請大学からの事例報告~指摘事項を中心に~

2013年12月18日(水)
神戸学院大学 教務センター
教務事務グループ 松宮 慎治

はじめに
 大切なのは本質
1.確認事項
(1)申請数の推移
(2)前年度からの主な変更点
(3)認定を受けるための条件
2.主な指摘事項
「教科に関する科目」の配置方法
(1)「自学科等で開設される科目」の考え方
(2)「教科に関する科目」の、学位プログラム上の位置づけ
3.その他
(1)学位プログラムとの関連
(2)申請書作成上の留意事項
おわりに(来年度に向けて)
 形式から内容へ

参考文献
・新田正樹,松本眞(2012)「教職課程・課程認定制度の基礎 第一回 教員免許制度、教職課程・課程認定制度の概要」,『SYNAPSE』第17号,pp.34-39
・新田正樹,松本眞(2013)「教職課程・課程認定制度の基礎 第二回 教職課程①「教職に関する科目」群」,『SYNAPSE』第18号,pp.32-39
・新田正樹,大畠啓子(2013)「教職課程・課程認定制度の基礎 第三回 教職課程②「教科に関する科目」群」,『SYNAPSE』第20号,pp.31-37

【その他資料】
省略