結論からいうと、合計41,738円でした。
内実は以下のとおりです。
書籍
『大学の実力2011』258円
『イシューからはじめよ』1,260円
『俺メディアの極意』1,029円
『はじめて学ぶ臨床心理学の質的研究―方法とプロセス』4,212円
『中央公論』930円
『佐藤可士和の打ち合わせ』1,008円
『スクールセクハラ』1,120円
『キー・コンピテンシー 学び続ける教師のために』3,240円
『学校教員の現代的課題』257円
『世界一やさしいアフィリエイトの教科書』1,580円
『レジリエンスの鍛え方』499円
『学習意欲をデザインする』4,104円
『キー・コンピテンシー』4,104円
『人を嫌うということ』184円備品
ファイル 450円*4
文献複写代
975円
1,538円学会費
日本教育工学会 13,500円
その他
郵便 140円
働きながら大学院に通うとどうなのるのか、ぶっちゃけお金はいくらかかるのか、そういうことをお示しするために、練習としてつけてみました。
書籍については、何を入れて何を入れないのかは悩ましいので、専門書以外の新書等は含めないで計算しようかなあ。
あと、JUAMの研究会に参加してますが、その交通費は含めてないです。そういうのも入れるべきなのかどうか。悩ましい。