松宮慎治の憂鬱

このブログの情報は古く,今後更新しませんので,特に教職課程関連の参照元とすることは避けていただければと思います。ご迷惑かけます。2023.2.19

読了した文献(1)

週1くらいで1週間読んだものを記録していこうかなあと思いまして……。

 

◆山本眞一(2008)「これからの大学職員」『IDE 現代の高等教育』第499号,pp.11-15.

◆伊藤彰浩(2010)「高等教育研究としてのSD論―特集の趣旨をめぐって」『高等教育研究』第13集,pp.101-112.

◆寺﨑昌男(2010)「大学職員の能力開発(SD)への試論―プログラム化・カリキュラム編成の前提のために」『高等教育研究』第13集,pp.7-21.

◆羽田貴史(2010)「高等教育研究と大学職員論の課題」『高等教育研究』第13集,pp.23-42

◆福留(宮村)留理子(2004)「大学職員の役割と能力形成―私立大学職員調査を手がかりとして―」『高等教育研究』第7集,pp.157-176.

◆大場淳(2005)「大学職員(SD)に関する研究の展開」『大学論集』第26集,pp.269-296.

◆大場淳(2009)「第1章大学職員の専門職化の国際的動向」『大学職員の開発―専門職化をめぐって―』(高等教育研究叢書105),pp.1-12.

◆大場淳(2011)「大学のガバナンス改革―組織文化とリーダーシップを巡って―」『名古屋高等教育研究』第11号,pp.253-272.