標記の本を読了した。 筆者の問題意識は,議院内閣制が分権性(≒三権分立)と結び付けられるていることの,国際通用性のなさ,そこからくる独自性への批判(≒どっちつかずの議院内閣制)に帰結している気がした。 ただ,初版が政権交代前であったがゆえに,…
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