標記の本を読了した。 本書は中国の高等教育財政が中心なのかなと思って拝読したが、良い意味でそうではなかった。 中国の話題は2割くらいで、残りは財政支出と調達の国際比較であり、さらにあまり取り上げられることのないインドとブラジルの事例も収録され…
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