読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

松宮慎治の憂鬱

'04京都橘高校卒→'08大阪教育大学卒、私立大学に職員として奉職→'15広島大学大学院教育学研究科博士課程前期高等教育開発専攻。とあるきっかけ(http://shinnji28.hatenablog.com/entry/2015/01/10/050000)があって、実名でブログを始めることにしました。特に憂鬱なことはないのですが、大学職員仲間がタイトルを考えてくれたので、そのまま使います。Twitter : sanjyuumatsu,e-mail : sanjyuumatsu@gmail.com

日本高等教育学会編『高等教育研究第5集―大学の組織・経営再考』(玉川大学出版部)を読了

2002年の学会誌である標記の本を読了した。
こちらに収録されている濱中先生と島先生の論稿「私立大学・短期大学の収支構造に関する実証的研究-18歳人口減少期における私学経営の転換」については,何度も拝読した。
内容はもちろん,分析の手法についても勉強した。

大学の組織・経営再考 (高等教育研究)

大学の組織・経営再考 (高等教育研究)

日本高等教育学会編『高等教育研究第10集―高等教育研究の10年』(玉川大学出版部)を読了

読書(大学)

標記の本を読了した。
学会設立から10年の記念号であり,特集が組まれている。
高等教育研究が,歴史,比較研究,経済,財政,社会学の各ディシプリンの影響をどのように受けたかがよくわかる。

[高等教育研究] 高等教育研究の10年 (高等教育研究 第 10集)

[高等教育研究] 高等教育研究の10年 (高等教育研究 第 10集)

市川昭午著『教育サービスと行財政』(ぎょうせい)を読了

読書(大学)

標記の本を読了した。昭和58年とやや古いので,時代を感じるものの,教育サービスの公的・私的受給やそれらの提供主体の様態について簡潔にまとめられており,大変勉強になった。

教育サービスと行財政 (1983年) (教育管理職講座〈2〉)

教育サービスと行財政 (1983年) (教育管理職講座〈2〉)

日本高等教育学会編『高等教育研究第17集―大学教育のマネジメントと革新』(玉川大学出版部)を読了

読書(大学)

標記の本を読了した。2014年の学会誌である。
羽田先生の学長リーダーシップ論の批判が収録されている。

大学教育のマネジメントと革新 (高等教育研究 第 17集)

大学教育のマネジメントと革新 (高等教育研究 第 17集)

日本高等教育学会編『高等教育研究第15集―高等教育財政』(玉川大学出版部)を読了

読書(大学)

標記の本を読了した。2012年の学会誌であるが,自分にとって非常に重要な一冊である。
特に両角亜希子先生の「私立大学の財政―現状と課題」については,ハンドも拝見してきた。

高等教育研究 第15集 特集:高等教育財政 (高等教育研究 第 15集)

高等教育研究 第15集 特集:高等教育財政 (高等教育研究 第 15集)

日本高等教育学会編『高等教育研究第4集―大学・知識・市場』(玉川大学出版部)を読了

読書(大学)

2001年の学会誌である標記の本を読了した。
このうち,吉本圭一先生の論稿「大学教育と職業への移行—日欧比較調査結果より」は,
日本→学歴,欧州→職業別,という労働市場が,実は近接しつつあるのではないかという仮説に基づくもので,大変勉強になった。

大学・知識・市場 (高等教育研究)

大学・知識・市場 (高等教育研究)

日本高等教育学会編『高等教育研究第12集―変容する大学像』(玉川大学出版部)を読了

読書(大学)

標記の本を読了した。2009年の学会誌である。
この中で何度も拝読したのが,水田健輔先生の「日本の高等教育をめぐるマクロ財政フローの分析」である。

変容する大学像 (高等教育研究)

変容する大学像 (高等教育研究)