標記の本を読了した。2014年の学会誌である。
羽田先生の学長リーダーシップ論の批判が収録されている。
- 作者: 日本高等教育学会
- 出版社/メーカー: 玉川大学出版部
- 発売日: 2014/06/10
- メディア: 単行本
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標記の本を読了した。2014年の学会誌である。
羽田先生の学長リーダーシップ論の批判が収録されている。
標記の本を読了した。2012年の学会誌であるが,自分にとって非常に重要な一冊である。
特に両角亜希子先生の「私立大学の財政―現状と課題」については,ハンドも拝見してきた。
高等教育研究 第15集 特集:高等教育財政 (高等教育研究 第 15集)
2001年の学会誌である標記の本を読了した。
このうち,吉本圭一先生の論稿「大学教育と職業への移行—日欧比較調査結果より」は,
日本→学歴,欧州→職業別,という労働市場が,実は近接しつつあるのではないかという仮説に基づくもので,大変勉強になった。
標記の本を読了した。2009年の学会誌である。
この中で何度も拝読したのが,水田健輔先生の「日本の高等教育をめぐるマクロ財政フローの分析」である。
標記の本を読了した。
筆者は,高等教育財政について,「国または地方公共団体が高等教育に関する目的を達成するために必要な財源を確保し,公共経費として配分し,管理する活動」と定義している。
この定義に基づき,論点として「支出論」「負担論」「受給論」の3つが提示され,家計負担や構造変動,大学評価との関連の中で財政問題が議論される。
標記の映画を神戸のシネ・リーブルという映画館で鑑賞した。
広島に馴染もうシリーズの第何回かである。
声優である能年玲奈の存在感がすごかった。
標記の本を読了した。
『何者』が映画になっているが,『何者』を読んでいなくても,面白いと思う。